納車までに考えておく
こんにちはchessinuです。
2022年7月21日(木)に、新型DAX125(ST125)の発売が決定!
それで自分は新型DAX125のパールカデットグレーを早速予約したので、今のうちからどの様な「カスタムパーツ」を装着しようか色々と考えておくことにしました。
まぁ気が早いと思われるかもしれませんが、納車を待っている間の「時間潰し」には丁度いいと思いますよ。笑
ということで今回は新型Dax125のカスタムパーツについて紹介した記事となっているので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
新型DAX125のカスタムパーツ
とりあえず「現時点」において判明しているカスタムパーツの情報についてまとめてありますが、今後何か新しい情報が入り次第、随時こちらに追加・更新していきます。
- フロント周り
- メーターバイザー
- ナックルガード
- ハンドルガード
- ハンドルブレース
- バックミラー&バーエンド
- 可倒式ブレーキレバー
- ベトナムキャリア
- リア周り
- リアショック
- リアキャリア
- HIGHグラブバー
- タンデムバックレスト
- 電装系
- USB電源
- グリップヒーター
- イモビアラームキット
- LEDフォグランプキット
- タコメーター
- シフトポジションインジケーター
- ドライブレコーダー
- その他
- シート&シートカバー
- マフラー
- クランクケースカバー
- サイドバッグサポート
- ガソリン携行缶
- 新型ダックス特集雑誌
- 記念Tシャル
- ヘルメット
- バイク用グローブ
補足
これから紹介する新型DAX125のカスタムパーツは、こちらの【ホンダ公式サイト】を参考にしました。
ただしまだ車両自体が発売されていないので、当然のことながらカスタムパーツに関しても情報が少なく、それに伴い「商品リンク」もあまり作れていません…。
なのでとりあえず現段階においては、こういうカスタムパーツがあるんだなぁってぐらいの感じで見てください。笑
フロント周り
- メーターバイザー
- ナックルガード
- ハンドルガード
- ハンドルブレース
- バックミラー&バーエンド
- 可倒式ブレーキレバー
- ベトナムキャリア
メーターバイザー
バイクにメーターバイザーを装着する主な目的は、走行中における「風雨」や「昆虫アタック」を防ぐことと、見た目の「ドレスアップ」です。
それで新型DAX125専用のメーターバイザーが、キタコやモリワキなどから販売予定となっています。
キタコのメーターバイザーの最大の特徴は、バイザー自体の高さを「4段階に調整する機能」を持っていることです。
なおメーカー希望小売価格は税込で「15,400円」となっています。
東京モーターサイクルショーで実物を見ましたが、小ぶりで可愛らしい感じだったのでドレスアップにもおすすめ!
モリワキからは「カーボン繊維模様」と「セミスモーク」の2種類のメーターバイザーが販売予定となっていて、メーカー希望小売価格は税込でそれぞれ「20,900円」と「18,700円」です。
なお下の画像はカーボン繊維模様のメーターバイザーで、セミスモークに関してはまだ画像が用意されていませんでした。
個人的にはキタコのメーターバイザーの方が、価格的にもデザイン・機能的にも好きな感じがします。
ナックルガード
バイクにナックルガード(ナックルバイザー)を装着する主な目的は、走行中(特にオフロード走行)における「飛来物」から手を保護することと、手に「風」を直接受けないことによる防寒(防風)などが挙げられます。
また見た目の「ドレスアップ効果」もあるので、オフロードだけではなく街中でも割りと装着している方を見かけますね。
それでSP武川から、新型DAX125専用のナックルガードが販売予定となっています。
なおスペックはアルミ製アルマイト仕上げの「防振性」に優れている左右セット製品で、メーカー希望小売価格は「8,580円(税込)」です。
やはりナックルガードを装着するだけでもトレッキングスタイルっぽい感じになりますね。
ハンドルガード
新型DAX125に適合しているハンドルガードが、SP武川から「8,250円(税込)」で販売されています。
このハンドルガードは純正ハンドルと同じ「φ22.2」を採用していてるので、ハンドルクランプタイプのスマホホルダーなどを取り付けることができます。
例えば純正ハンドルにクランプを直接取り付けたくない場合や、見た目のドレスアップがしたい時に役に立つアイテムです。
ハンドルブレース
キタコからハンドルブレースが計3種類(シルバー、ブラック、ゴールド)紹介されていました。
ちなみにハンドルブレースを装着する主な目的は、走行時のハンドルからの振動を抑制することと、スマホホルダーなどを取り付けるためのクランプバーとして利用することです。
なお価格は税込で「8,800円」。
実際にハンドルブレースを装着したダックスを見ましたが、想像していたよりも違和感はありませんでした。
バックミラー&バーエンド
どのメーカーの製品なのかはわかりませんが、バックミラーとハンドルバーエンドもカスタムされています。
まぁここら辺はおそらく専用ではなく「汎用品」だと思うので、各自で好きな物を選んで取り付ければ良いと思います。
可倒式ブレーキレバー
立ちゴケなどの転倒時におけるダメージを最小限に抑えるための「可倒式ブレーキレバー」が、SP武川から「16,280円(税込)」で販売されています。
なおこちらは可倒機構だけではなく、手のサイズに合わせた「6段階」のレバー位置調整が可能なアジャストシステムも搭載されているハイスペックブレーキレバー。
ちなみに「可倒式」というのは、転倒した際にレバーへのダメージを受け流す構造を搭載しているモデルのことです。
ベトナムキャリア
アドレスやリードのようなスクーターとは違い、カブやダックスのようなギア付きのバイクには「足元の積載スペース」がないので、代わりにこのベトナムキャリア(センターキャリア)を装備することで荷物を積載できるようになります。
それで新型DAX125専用のベトナムキャリアが、キタコとSP武川から計3種類ほど販売されるようです。
まずキタコのベトナムキャリアから紹介すると、スペックは最大積載量が「0.5kg」でスチール製のブラック塗装。メーカー希望小売価格は「9,350円(税込)」となっています。
次にSP武川からも2種類のベトナムキャリアの発売予定があり、スペックは最大積載量が「1.0kg」でアルミ製アルマイト仕上げのシルバーカラーとブラック塗装。
メーカー希望小売価格は両方とも「19,800円(税込)」となっています。
なお東京モーターサイクルショーではシルバーのベトナムキャリアは装着してありましたが、ブラック塗装のベトナムキャリアは用意されていませんでした。
ちなみに実物を触ってみたところ結構しっかりしている印象で、自分が想像していた以上にデカくてびっくり!笑
実際の乗車時にはこんな感じでベトナムキャリアが見えています。まぁ軽いニーグリップとかに使えるかもしれませんね。笑
なおアドレスやリードのように足元に積載スペースがあったとしても、そこに荷物を置いたりすると交通ルール上は「違反」になるので注意が必要です。
リア周り
- リアショック
- リアキャリア
- HIGHグラブバー
- タンデムバックレスト
リアショック
新型DAX125に適合しているリアショックが、キタコとSP武川から販売されるそうです。
キタコのリアショックはGEARSとコラボした製品で、プリロード調整(無段階)、車高調整(-3mm~+4mm)、 伸び側減衰調整(14段階)という機能を持つハイスペックリアショックです。価格は税込で「74,800円」。
東京モーターサイクルショーで見た実物は高級感がありました。
SP武川のリアショックもスプリングのセット長、伸び側減衰力調整(18段階)、車高調整の各調整機能を備えていて、価格は「61,600円(税込)」で販売されています。
リアキャリア
新型DAX125はタンデムグリップのみでリアキャリアが付いていないため、荷物を載せる際にはシートの上に置くことになります。
ただしシートの下には「燃料タンク」があるので、ガソリンスタンドで「給油」する際にはいったん荷物をどかさなければならないので面倒くさく感じます。
しかしリアキャリアを取り付けることで「積載量」も増え、またいちいち荷物をどかす「手間」も省けるので負担が減ります。
それで新型DAX125専用のリアキャリアがホンダ純正アクセサリーとして発売予定となっていて、スペックは最大積載量が「3.0kg」、材質はスチール製のクロームメッキ仕上げでタンデムグリップ付き。
なお価格は「19,030円(税込)」。
実物はクロムメッキがめちゃくちゃ綺麗でした。まぁ自分はおそらくこのリアキャリアを購入すると思います。
HIGHグラブバー
新型DAX125に純正グラブバーはあるのですが若干低いので、相棒を後ろに乗せて「タンデム走行」をする際にパッセンジャーが掴みにくく、体が必要以上に疲れやすくなってしまいます。
なのでその解決策としてキタコから発売予定となっているHIGHグラブバーを装着することで、パッセンジャーがグラブバーを掴みやすくなります。(荷物も固定しやすくなる)
なお色によって価格が異なり、ブラック仕様が8,800円(税込)でシルバー仕様が14,300円(税込)となっています。
若干シーシーバーっぽい感じもしますね。笑
タンデムバックレスト
新型DAX125の純正グラブバーには後ろに「寄りかかる場所」がないので、長時間のタンデム走行をする際にはパッセンジャーの体にかかる「負担」が大きくなります。
なので頻繁にタンデム走行をする方は、パッセンジャーのためにタンデムバックレストなどを装着してあげると喜ばれるかもしれません。
それでキタコから、2種類のタンデムバックレストが販売されるそうです。
まず一つは純正タンデムグリップに装着するタイプの製品で、価格は「14,300円(税込)」で販売予定となっています。
そしてもう一つは純正のタンデムグリップごと交換するタイプのキット製品で、価格は「22,000円(税込)」で販売予定となっています。
まぁパッセンジャーのことだけを考えた場合、レスト部分のサイズが大きいタイプの方が絶対に良いとは思います。
ただし見た目と価格が気になるところですね。
電装系
- USB電源
- グリップヒーター
- イモビアラームキット
- LEDフォグランプキット
- タコメーター
- シフトポジションインジケーター
- ドライブレコーダー
USB電源
新型DAX125専用のUSB電源はホンダ純正アクセサリーにはないので、USB電源が欲しい方は社外製の「汎用品」または「専用品」を購入して取り付ける必要があります。
それでこちらのデイトナ製USB電源はバイク用品店やネット上でも人気があり、実際に自分も使用していますが、高出力で防水性能も高いので良いと思います。
性能は同じで形状が異なるタイプもあります。
グリップヒーター
ホンダ純正アクセサリーのグリップヒーターは「バッテリー電圧監視システム」を内蔵しているため、グリップヒーター使用中に電圧が低下した場合は、グリップヒーターへの電源供給を自動的に停止し安全を確保します。
なお価格は「20,900円(税込)」で販売されています。やはりグリヒは冬場のライダーにとっては必須アイテム!?
イモビアラームキット
イモビアラームは簡単に言うと「盗難防止用の防犯ブザー」で、エンジンキーに内蔵されている電子チップとの照合(キー認証)が確認できなかったり、センサーが不審な振動を検知すると、点火系をカットして警告音を鳴らします。
なおこちらもホンダ純正アクセサリーとなっています。
LEDフォグランプキット
LEDフォグランプを使用することで、濃い霧や激しい雨の時にヘッドライトでは照らせない部分を補い、走行時における視認性の向上及び夜間走行時の安全性を高めることができます。
それで新型DAX125に対応している汎用のLEDフォグランプキットが、SP武川から5月頃に「26,950円(税込)」で発売予定となっています。
なおこちらの製品の特徴としては「高輝度LEDチップ」を採用しているので、非常に高輝度ながら低消費電力(約6.5W)を実現し、小排気量車などの発電量があまり大きくない車両であっても使用可能となっているそうです。
個人的に最近のバイクのLEDヘッドライトって結構暗く感じるので、街灯のない暗い夜道や濃霧が発生した時のために装着しておいても良いかもしれませんね。
タコメーター
新型DAX125のメーターはモンキー125と同じメーターを使用しているのですが、タコメーターがないので「エンジンの回転数」を知ることができません。
なのでタコメーターが欲しい方は、モンキー125と同様に「汎用」または「専用」のタコメーターを取り付ける必要があります。
ただしまだその具体的な製品の情報はありませんが、モンキー125専用のタコメーターキットが「SP武川」などから販売されているので、おそらく新型DAX125専用のタコメーターキットもいずれ間違いなく販売されると思われます。
シフトポジションインジケーター
新型DAX125のメーターには「ギアボジション」を確認するためのシフトポジションインジケーターがないので、先ほどのタコメーターと同様に、シフトポジションインジケーターが欲しい方は別途購入して取り付ける必要があります。
そしてこちらもモンキー125専用のシフトポジションインジケーターキットが「AIPRO(アイプロ)」などから販売されているので、いずれ新型DAX125専用の製品も間違いなく販売されると思われます。
ドライブレコーダー
自分の身を守るために、バイクには必ずドライブレコーダーを取り付けたほうが良いです。
それで一口にドライブレコーダーと言っても色々な製品があって迷ってしまいますが、基本的には「ミツバサンコーワ」のドライブレコーダーを取り付けておくのが限りなく正解に近いと思います。
というのも他の国内メーカーよりもドラレコの「開発&サポート」に力を入れていて、多くのバイク用品店がミツバサンコーワの製品を推奨しているからです。
そして実際にミツバのドラレコを取り付けているバイカーも多いです。
その他
- シート&シートカバー
- マフラー
- クランクケースカバー
- サドルバッグサポート
- ガソリン携行缶
- 新型ダックス特集雑誌
- ロゴプリントTシャツ
- ヘルメット
- バイク用グローブ
シート&シートカバー
新型DAX125の純正シートは「タンデム」しやすそうな、特に模様の入っていないシンプルなブラックのシートです。
それで新型DAX125専用のカスタムシートが、キタコから計3種類ほど発売予定となっています。
なおその3種類の内訳についてですが、パイピングの色によってホワイトパイピング、ブラックパイピング、レッドパイピングがあり、価格は全て共通の「23,100円(税込)」。
個人的にはリベットとベルトがお洒落でいいと思います。(画像はホワイトパイピングしか用意されていませんでした)
見た目は少しやんちゃな感じですが、座り心地に関してはふかふかしていて気持ち良かったですね。笑
そしてSP武川からは、新型DAX125専用のカスタムシートカバーが2種類ほど発売予定となっています。
それでその2種類の内訳についてですが、シートカバーのデザインが「タックロールシート」と「ダイヤモンドステッチ」で分かれています。
ちなみに色は両方ともブラウンで、価格も共通の「5,280円(税込)」。(画像はタックロールシートしか用意されていませんでした)
実物を見ましたが、めちゃくちゃお洒落で可愛かったです。おそらく自分はこのシートカバーを購入すると思います。
まぁカスタムシートの場合はシートをまるごと交換する必要があるのですが、こちらのカスタムシートカバーの場合は上から被せるだけなので、費用も安くお手軽で良いと思います。
マフラー
新型DAX125の純正マフラーはエンジン部分から独特な取り回しをしていて、蛇がとぐろを巻いた様なグネグネした形状のアップマフラーとなっています。
それで新型DAX125専用のフルエキゾーストマフラーが、SP武川とモリワキから合計で6種類ほど販売されるそうです。
SP武川から4種類のマフラーが販売予定となっています。
それでまず一つ目に紹介するのは、レトロ感あるヒートプロテクターを装備したスクランブラースタイルのアップマフラー(税込68,200円)。
やはりこのマフラーの大きな特徴としては、サイレンサーの出口が「デュアルパイプ」になっていることですね。
東京モーターサイクルショーで実物を見ましたが、想像していた以上にデュアルパイプがカッコよかったです。もし自分がカスタムマフラーを装着するとしたら、間違いなくこのマフラーにすると思います。(とりあえずマフラー音を聴きたい…)
そして二つ目に紹介するのは、エキパイがエンジン下部で「とぐろを巻いた形状」の武川伝統トルネードマフラー(税込43,780円)。
そして三つ目に紹介するのは、純正マフラーのヒートプロテクターが装着可能なスポーツマフラー(税込63,800円)。
特徴としては純正マフラーとの見た目が大きく変わらずに「排気音だけ」が異なるので、純正マフラーの見た目が好きだけど「排気音」は変えたいという人向けのカスタムマフラーだと思います。
そして四つ目に紹介するのは、スポーツタイプでダウンマフラーのBOMBERマフラー(税込57,750円)。
そしてモリワキからはMONSTERマフラー(税込74,800円)が販売予定。なおカラーバリエーションはブラックとシルバー(SUS)の2色用意されています。
クランクケースカバープロテクター
クランクケースカバープロテクターを装着する主な目的は、立ちゴケをした際などにクランクケースカバーを保護すること、見た目をお洒落にするためのドレスアップです。
それで新型DAX専用のクランクケースカバープロテクターが、キタコから「4,950円(税込)」で発売予定となっています。なお色はレッドとブラックの2種類。
ちなみに異なるデザインのクランクケースカバープロテクターもあり、こちらの製品はSP武川から「10,450円(税込)」で発売予定となっています。なおカラーはレッド、シルバー、ブラック、ゴールドの4種類。
サイドバッグサポート
新型DAX125にサイドバッグを取り付けるには、サイドバッグをタイヤなどに引っ掛けたり巻き込まないようにするための「サイドバッグサポート」が必要となります。
それで新型DAX125専用のサイドバッグサポートが、SP武川から「14,080円(税込)」で販売予定となっています。
なおこちらのSP武川のサイドバッグの仕様は容量5Lで最大積載量は10kg、取り外せばショルダーバッグとしても使用可能、価格は税込で「5,280円」。
まぁ取り付けるサイドバッグは自由なのですが、一応ここで紹介しておきました。
ガソリン携行缶
新型DAX125の燃料タンク容量は「3.8L」と非常に少ないので、ロングツーリングの際などにはガソリン携行缶を積んでおくと安心できると思います。
それで色々なガソリン携行缶があって迷ってしまいますが、ネット通販やホームセンターなどで人気のある、こちらのX-EUROPE(クロスヨーロッパ)のガソリン携行缶なんかがオススメです。
実際に自分も使用していますが、ノズル一体式なので使いやすいと思います。
例えばダックスの車体色がパールネビュラレッドであれば、こちらのエマーソンのガソリン携行缶で合わせるのもお洒落で良いと思います。
新型ダックス125特集雑誌
バイク専門誌ヤングマシンの5月号で、新型ダックス125について特集しています。
ロゴプリントTシャツ
DAX125のロゴデザインがプリントしてある記念Tシャツで、サイズはS・M・L・XLの4サイズが用意されています。
これを着てDAX125に乗りたいですね。笑
ヘルメット
新型DAX125にオススメのヘルメットについては別の記事で紹介しているので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
バイク用グローブ
新型DAX125にオススメのバイク用グローブについても別の記事で紹介しているので、興味のある方はぜひそちらも参考にしてみてください。
カスタムパーツの参考動画
新型DAX125のカスタムパーツを紹介している動画を紹介します。
まず「タイのモーターサイクルショー」で公開されている、新型DAX125のカスタムパーツを紹介した動画です。なお日本語字幕などは一切ありませんが、映像を見ているだけでも何となく雰囲気が分かります。
個人的には「クロムメッキ加工」してあるフロントフェンダーが気になりました。笑
そして大阪モーターサイクルショーで公開されていた、新型DAX125のカスタムパーツを紹介している動画です。
個人的にこちらの動画で気になったカスタムパーツは、サイレンサーが2本に分かれているカスタムマフラーですね。発売されたら多分購入すると思います。
終わりに
冒頭でも紹介したとおり、新型ダックス125のカスタムパーツに関する新しい情報が入り次第、随時こちらの記事も更新していきたいと思っています。
それでは以上で「新型ダックス125(ST125)のカスタムパーツを紹介した記事」は終わりとなります。
さようなら~